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[趣味/Hobby] Makoto Yamashita Homepage
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Update 2013.04.11 since 2008.10.22
以下は2013.04.11 のものページの内容 / Contents
テレビ / TV
マンガ / Comics
読書 / Books
音楽 / Music

テレビ / TV
リトル・チャロ4 / Little Charo 4
英語の勉強を兼ねて見てます。ちなみに、1から見てます。 4は1と同じニューヨークに戻ったので、ストーリが楽しみです。
The Suze Ormen Show
Podcast で見てますが、自分のお金の使い方に関してのお話です。 "Can I Afford It?" のセグメントでは、欲しいものを買えるかどうかを、 貯金や借金の金額で Approved または Denied と判断してくれます。 他の人の給料とか借金とか、あまり知るチャンスはないので、勉強になります。
CBS Evening News
これも Podcast で見てます。メインのアンカーパーソンの英語は、 聞き取りやすいです。さすが、英語のプロフェッショナル、と思います。 アメリカのニュースなので、日本からとは違った視点なのも勉強になります。
マンガ / Comics
海街ダイアリー
4姉妹、それぞれに個性があって、それが全体の話となっていくところ、 そのストーリー展開が楽しめます。
いなり、こんこん、恋いろは。
「たまに読むなら、こんなマンガ」、というマンガ。 ものすごい大人気、とか、ものすごい面白い、ということはないけど、 たまに読んでみると、「マンガって、こんなに面白いんだ」ということを 思い出したりします。
読書 / Books
ジェネラルルージュの伝説
これは、「チームバチスタの栄光」のシリーズのものですね。
病院での贈賄事件などを中心に、大小含めて病院内の いろんな出来事が展開していきます。
天地明察
日本の暦をつくる話。何十年にも渡って、いろんな人がいろんな出会いをして、 その中の一つとして、「暦」が出来上がっていく、という話です。
音楽 / Music
クロノトリガー / Chrono Trigger
久しぶりに聞いてみると、「風の憧憬」とかはいい曲ですね。
Final Fantasy XII
多くの曲が帝国軍の曲、あるいは解放軍の曲をもとにしているのが面白いです。 しかも、この2曲、表裏一体のひとつの曲なんですよね。


以下は2008.10.22 のものページの内容 / Contents
音楽 / Music
読書 / Books
マンガ / Comics
テレビ / TV

音楽 / Music
坂本真綾 / Maaya Sakamto
坂本真綾は結構昔から聞いていて、アルバムはほぼコンプリートの状態だったりします。 旅行に出たりしたときの新幹線などの電車で聞くことが多い気がします。 ラジオ番組のポッドキャストも毎週欠かさずに聞いていたりします。 おすすめは、「Tune the rainbow」。
菅野よう子 / Yoko Kanno
日本人だったら一度は聞いたことがある、っていうぐらい有名ですが、 最近はマクロス F 関係で人気が高いと思います。(楽譜、どうなってるんだろう?) たしかに、最後のメドレーのクオリティは高いですね。 おすすめは、ちょっとマイナーなところで「アルジュナ」。
梶浦由記 / Yuki Kajiura
仕事をしている最中に、ヘビーローテーションで聞いてます。 多いときには1日に8時間とか。 殺陣のシーンに「私に唄をきかせておくれ」という歌詞のBGMを つくってしまう、そのセンスが最高です。 おすすめは、「Xenosaga III」の hepatica。

読書 / Books
恩田陸 / Riku Onda
恩田陸は、ミステリから不思議系、あるいは電波系までなんでもごった煮状態が 多いですが、瞬間瞬間の描写が細かくて、それぞれのシーンが頭に浮かんでくるような ところが面白いです。ただ、ラストがいまいちなときも少なくないですが。 おすすめは、「夜のピクニック」「チョコレートコスモス」。
宮部みゆき / Miyuki Miyabe
意表をつく視点からストーリを切り出していくところが、宮部みゆきの魅力では ないかと思います。おすすめは、「ブレイブストーリ」。映画にもなっていますが、 原作はテーマがきっちりと描かれている分、原作のほうがおすすめです。
宮沢賢治 / Kenji Miyazawa
やはり、「銀河鉄道の夜」は外せないかと。「銀河鉄道の夜」については、 英語版も持っていたりします。
野村美月 / Mitsuki Nomura
本が好きな人におすすめです。「文学少女シリーズ」は、既存の文学作品をミステリのトリックとして ベースにしていたりなどしていて、まだまだ面白い本がたくさんあるってことに気づきます。 また、「文学少女シリーズ」の最終巻のエピローグは、とても魅力的な 終わり方をします。
マンガ / Comics
緑川ゆき / Yuki Midorikawa
「夏目友人帳」などが代表的なようですが、「あかく咲く声」もお気に入りのひとつだったりします。 ストーリ全体の伏線と、それをふまえてのクライマックスのところの台詞が完成度が高い印象を 受けます。 一番のおすすめは「蛍火の杜」で、仮に映画監督になって一本だけ映画を作れるとしたら、 これを原作に映画を作りたいと思うぐらいです。
こがわみさき / Misaki Kogawa
ほんわかとした絵柄が特徴の漫画です。なんだかよくわからないけど、ストーリが ぽてぽてと転がっていって、最後にはうまいことまとまっている、そんな感じです。 読んでいると、少しだけ明るくなるような気がします。 おすすめは、「陽だまりのピニュ」。
テレビ / TV
夢をかなえるゾウ / Yume wo Kanaeru Zou
とりあえず、2008.10 のクールで見ているドラマです。 なんか、テンションが高すぎて、ちょっとついていくのがきついかも、 と思いつつ、頑張ってみてます。
ヒャッコ / Hyakko
正直言って、見るのは時間の無駄、というぐらいどーでもいいくだらなさがあるのですが、 突き抜けるような馬鹿さ加減が結構つぼだったりします。なんか、見なくても別にいいのに、 ついつい見てしまう、そんでもってついつい笑ってしまう、そんな番組です。
MADLAX / MADLAX
世界観とストーリ展開がかなり複雑になっているもので、ちょっと前に放送されてました。 量子論を伏線のベースにしているために、量子論とかよく分からない人には、最終回の展開は ちょっと置いてけぼりになるかもしれないです。 ちなみに、MADLAX は mad と relax から作られた造語です。 音楽は梶浦由記で、「ヤンマーニ」が特に有名ですが、オープニング、エンディングともに ストーリの伏線となっていたり、他の曲も完成度が高く、音楽だけでもかなり楽しめます。 本編は、複雑で難しいのですが、21話から26話(最終話)までを一気に見るのがおすすめです。